壊れたら直そう日記


さくらぃ(櫻井啓一郎)の私的な日記です。なお、最近はもっぱら[ついったー] を使っています。一覧はこちら(twilog)
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はやぶさ2計画絶賛応援中


2006-11-05 (Sun)

山小屋

IMG_2724IMG_2725

山小屋ツアーに参加してきた。詳細は他のメンツの日記参照(ぉ

とりあえず運転もっと上手にならんといかん。つか、精神力を全部つぎ込むような運転はやめよう。うん。

あと古いタイヤも危険だ。山道だとテキメンに違いが出る。なんとか事故らずに帰ってこれたけど怖がらせてごめんねみんな。

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黄葉や紅葉も綺麗だったし天候もばっちりであった。今回あまり写真は撮ってないけど存分に楽しんだので良し。


2006-11-11 (Sat)

PS3

始発で出掛けてみた。ヨド完売。でも何故か地図の抽選に勝って60GB入手成功。けっこう高倍率だったみたいなんだが…(汗

なんかTVとか来てるし。不具合?無粋なこと言っちゃいけませんよ。初鰹みたいなもんなんだから。

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つーことで意気揚々持って帰ってリッジとか。楽しめそうやな。

ハード自体も特に何の問題もなく動作。音も静かやん。

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少し昼寝してからいろいろ機能を調べてみる。

まず解像度の設定をいろいろいじってみる。うちのモニタは1080iまでか。(ちなみにPS2用のケーブルを使い回して、D端子接続している。これで十分きれいだ。)つか…うぉーリッジの画面すんげー綺麗。うひー。

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USBにはそのへんのキーボードが繋がる。FAT32でフォーマットしたHDDも繋がるので MUSIC\ とか VIDEO\ とかフォルダ切って放り込んでおくとmp3やらMPEGやらが再生できる。メディアプレーヤになるな。

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オンラインストアにあったチョイゲー(BLAST FACTOR)にハマる。昔の「アステロイド」にどこか似た雰囲気だが、誘爆連鎖とか、敵のタイプによるパズル要素があって面白い。プレイヤーの熟練度に応じてステージ内容も変わるようだ。密かに良く工夫されていて感心。

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ふと気付いたら、外は夜中だった。(汗

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NOZさんも無事購入ということで、フレンド登録してリッジ7のオンラインバトルをしてみる。あちらがこっちのオンラインIDを入力するとこちらのメッセージボックスに依頼状が届くので、承認。あとルータのUPnPは有効の方が良いらしい。

フレンド以外も許可する対戦ルームを開設してみると、すぐ何人か入ってきた。いろんなレベルの人が居てしばし盛り上がる。こらええわ。

しかし遠隔地と60fpsのHD画面で最大8人の通信対戦なんてもんが部屋からできる時代になろーとは。いやはや。

互換性チェック

手持ちのPS2ソフトもチェック。スカイガンナー正常動作。よしよしこれさえ動けば文句はねぇ。振動は無いけど別に支障は無い。

あとナムコミュージアム…ってこれPS1ソフトやったか。でもちゃんと動く。Simple1500なやつとかもOKっぽい。よしよし。

つか3世代に亘って動くってのは凄いと思う…こうして目のあたりにしてもちょっと驚いたぞ。


2006-11-13 (Mon)

「水からの伝言」を信じないでくださいのサイトがgoogle八分にされたらしい

…あんですとー。応援リンク。

「水からの伝言」を信じないでください

学習院大学理学部物理学科 田崎晴明先生による、科学的かつ丁寧な解説)

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ゲーム脳の時もそうだったけれど、目的を短絡的に達成するためにニセ科学の手法を使うのは有害と考えます。子供達の論理的な思考能力を損ない、長い目では弊害の方が大きくなる危険性があります。のみならず、ただでさえ教育水準の低下に悩む現状を、長期的にさらに悪化させる要因にもなりかねません。

丁寧な言葉が何故大切なのか、もしくはゲームのやり過ぎが何故悪いのか、ニセ科学などに頼らずとも、子供に自分なりに理解させることは可能なはずです。

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見方を変えて、教える人にとって切実な面から捉えてみましょうか。

仮に何か、嘘に基づく教育をしたとします。後になってそれがバレた時、それを教えた人を、子供はどう思うでしょうか?

そしてインターネットが普及した現在、その嘘がバレるのは…時間の問題ですね。

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道徳教育にせよ何にせよ、人の思考能力や人格は一朝一夕に形成されるものではありません。サボらないで、事実に基づいた地道な教育を心がけるべきです。

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嘘を用いるのは、サンタクロースぐらいにしとくべきでしょう。


2006-11-14 (Tue)

PS3の弱点

いわずもがなだが、ソフトが少ないのう。いやそりゃPS1/2の奴は動くけど、それをPS3でやるメリットは480p表示ぐらいだし。

グランツーリスモみたいな大型ソフトには期待してるけど、個人的にはみんゴルみたいなタイプのもっと馴染みやすい姿勢で作ったソフトの拡充が必須だと思うんだが。

PSソフトのラインナップにはユーザーとして最近ずっと違和感を感じていて、年を追う毎にその印象は強まるばかりだ。もちろんソフトってのは各ソフトメーカーが作るものだけれど、問題はソニーがどういうタイプのソフトの製作環境を整えているかだ。ソニーの誰がラインナップの戦略を考えてるのかは知らないけど、頭が固すぎるんじゃないか。ズバリ言って、「大作映画」しか頭に無いだろう。

時期的には、スカイガンナーが異常に弱いプロモーションしかされなかったあたりからだな。

芸術作品みたいな大作ゲームはそれはそれで面白いんだけど、人は大作映画ばかり観て暮らす訳じゃない。昼メロやバラエティだって必要だ。そこにPS3の性能をどう活かすか、ってのはその気になれば案外いろいろアイデアを抱えてる人がいるような気がする。

ちっとはDSソフトのあの素晴らしい多様ぶりを見習え。ばかたれ。

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とは言え”そういう方向性”のソフトもある。無料配信の「まいにちいっしょ」を興味半分で観てみたが、畳の目が見えるとか冷蔵庫の古ぼけっぷりがいい味とかトロがソバをすする仕草が妙にうまそうとか、そんな事が妙に嬉しいんだなこれが。戦略考えてる人には、そういう要素もバカにせんで欲しいと言いたい。

たとえば「塊魂」のノリでPS3専用のゲームを作ったらどうなるのか、すっごく観てみたい。


2006-11-19 (Sun)

結婚式出席

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後輩の結婚式に出席してきた。人前式ええのぅ。久々に会う連中も多し。

余興。人前でピアノを弾くのは久しぶりでトチりまくり。うへぇ、せっかく練習したのに。すまね。

3次会までなだれ込んでダベる。徹カラっつー案もあったが徹夜明けなので撤退。つか乗ってから時刻表確認したら5秒差で終電に飛び乗ったことが判明。アブネー(汗


2006-11-22 (Wed)

OLPC

ドイツで市民大学に通ってた時、同じクラスにアフリカから来た学生が何人か居た。英語も独語も辿々しいけれど向学心満点で、一緒に授業を受けていて刺激になるような人たちだった。

あるとき彼らとパソコンの話になって、一人が”うちの国では皆がPCを持つなんて夢のまた夢だ、これでは先進国との格差は開くばかりだ”なんてことを自嘲気味に言った。そこで何気にOLPCの話をしたら、最初彼らはどうしても信じなかった。そんな価格で入手できる訳がない、きっと何か「うまい話」の類だ、と思ったようだった。でも真剣な目つきで質問を返してきた。

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機能は最低限だしOSもフリーだ、でもパソコンなんだ、買うのも難しいような国に配布するために作られてるんだ、と根気よく説明を続けた。たくさんの質問をした末、まだ半信半疑ながら、彼らはこう言った。

「それが本当に本当なら、、凄いことだね。」

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俺は別に無理に彼らに信じさせようと思った訳じゃなくて、彼らがどれだけそれを必要とするかを知りたかっただけだ。

でもこの限られたやりとりから判断する限りは、答えは明確にイエスだ。


2006-11-24 (Fri)

age++

色々やりたいことがあったので有休取ったのだが、結局職場に呼び出されて深夜まで缶詰にされる罠。ひでぇ。


2006-11-25 (Sat)

NF

京都へ。

展示は間に合わなかったので夜のOB会だけ出席。googleグッズだったりロックの話だったり、頭の固い人達について議論したり。

二次会でさらにダベってそろそろ散会…ってとこで畳の隙間に足の親指をひっかけて爪を剥がす。あいたた、なんでこんなドジ踏むかなぁ?

ろくに消毒薬やガーゼの待ち合わせも無いので、某病院の救急で処置してもらう。爪を除去されることも覚悟したが、たまった血を抜いて消毒して終了。でも元に戻るまで半年か…うへぇ。不便だ。

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この時期じゃホテルも取れんので、部室に泊まって適当に撤収。ねむー。ノイズキャンセリング万歳っつー感じで新幹線で爆睡。


2006-11-29 (Wed)

SACD

先日、アキバの某店で42kHzぐらいまで再生できるスピーカーと、100kHzぐらいまでいけるらしいアンプを注文したのが到着。

といっても単品コンポとしては最も安い部類のもので、合わせてもPS3本体と同程度の値段。

店で50万のアンプとか45万のCDプレーヤとか恐ろしいものも聴かせてくれて、マニアな方々の気持ちを幾らか理解したりもしたんだが、まぁ順当な価格帯ということで。

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手持ちに幾つかCDとSACDの2層になってるやつがあるので、聴き比べてみる。

PS3に突っ込むと両方のアイコンが出るので、切り替えて試す。

試したのはT-SQUAREのPassion Flower(disk1)と、Will Boulware のTake Five。

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SACDの方が微妙に音量が小さいので、適当に調整しながら聴いてみる。聴き分けられるんだろーか。

………

……

結論。聴き分けられる。これならブラインドでやられても分かる。

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以下はその時感じたままを書く。当然個人差や環境の差、それに僕自身の先入観もあるだろうから眉唾でどうぞ。

Passion Flowerの方は音色に高音域(20kHz以上)が入ってるやつがあってカッコいい。これは店頭で試聴した時の感想と一致する。ただシンセサウンドそのままのせいか、音色に高音域の多いやつと少ないやつがあって、何か妙な感じもある。ある音色が鳴り出すと、その位置に突然ポッと高音域が現れてギョッとすることがある。

一方、生演奏のTakeFiveが面白い。CDで再生すると普通に「スピーカーの間で音が鳴っている」ように聞こえる。そこでSACDに切り替えて再生すると、録音時の壁や天井の存在が感じられて、空間的な拡がりが出る。

反響音だけを単体で認識するというほどではないが、確かに何か、スタジオかカフェ程度(横幅にして10〜15m程度、高さ3m少々?)の部屋の拡がりが感じられる。これが再生周波数域の違いだけなのか、それとも情報量の多さにもよるのかは分からないが、全般に周波数が高い領域での違いだと感じる。「クラシックのCDを聴いた時」と「ホールで直接聴いた時」の違いと、同じような種類の違いだ。一言で言えば、臨場感が出る。

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たぶん、SACDは生演奏のソースを聴くときに特に嬉しいんじゃないだろうか、と思った。今度クラシックで手頃な比較対象を探してみよう。

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あと今回買ったアンプは3万円程度の品だけど…しまったこれなら7、8万の奴でも釣り合うかも。PS3侮れん。


2006-11-30 (Thu)

聴力テスト

GORRYさんに助力を仰いで、何kHzまで認識できるか試してみた。

音源:PCのオンボード(96kHz 16bitまでらしい)+謎のWAV生成ソフト+wavespectra

アンプ:マランツ PM6001

スピーカー:B&W DM600 S3

すぐ横でPCの排気音が鳴ってる状況

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17kHz…余裕

18kHz…このへんからだんだん認識できる最低音量が上がってくる

24kHz…このへんから「音」としての認識が難しくなってくる

30kHz…「耳で聞く」というより「頭全体で捉えてる」感覚になってくる。音程の判別も難しくなる

36kHz以上…システムのノイズと判別が難しくなる

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という感じであった。30kHz以上は音源のノイズに騙されてる可能性もあって怪しくなってくるが、20kHz台を認識できるのは確かだ。

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面白いのは24kHzあたりから、「何か遠くで音が鳴っている」ような感覚がすることだ。「うんと開けた場所で、晴れた空の下で、遠くで響いている音が微かに聞こえてくる」ような感覚がする。

このへんを解析した学術文献があったら読んでみたいな。

テスト方法注意

↑ちなみに高い周波数の音をPCで再生する時だが、サウンドカードが対応していても、普通に鳴らすと、17.5kHz以上はまともに鳴らなかった。しかし同じWAVをWaveSpectraで再生すると、ちゃんと鳴った。

何故そうなるかはASIOに対応してるかどうかなどが関係するらしいんだけど僕は良く知らない。とりあえず再生するソフトには注意だ。

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この現象はモスキート着信音でも再現した。すなわち、ブラウザから再生すると17kまでは鳴るが、18kは何かプツプツと謎のノイズだけになった。「18k以上は急に聞こえなくなった」という人には実はソフト的な問題で音が出てないだけ、という場合があるのではないだろうか。

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あと聞こえないからといってやたらボリュームを上げると知らぬ間にダメージを食らうおそれがあるので、これも注意だ。


Written by "バカ殿"さくらぃ
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