壊れたら直そう日記


さくらぃ(櫻井啓一郎)の私的な日記です。なお、最近はもっぱら[ついったー] を使っています。一覧はこちら(twilog)
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2008-04-13 (Sun)

メモ

米で風力発電の発電量予測を開始へ(reFOCUS)。

欧州が途上国での再生可能エネルギー導入に8000万ユーロ以上の融資を提供(reFOCUS)。長期的には10億ユーロ規模を視野に入れている。自分たちの国で技術と量産体制を確立しつつ、もう次のステップに進み始めている。

ドイツが再生可能エネルギーの雇用創出に関する予測を上方修正(REW)。2004年の16万人から2007年は25万人に倍増。2020年には40万人と予測、前回予測より10万人増加。太陽光発電関連が最も大きな伸び。元ネタの一部、ドイツ環境省の報告書(独語)。

視野の違い

そういえば子供の頃読んだ本に、こんなことが書いてあった。

欧州の人が貧しい国に援助をする時は、まず学校と病院を建てる。そこから知識がつき、病人が減り、じわじわと国力がついていく。−そう聞いて日本人は目を丸くした;援助といえば食料と薬だろう、と思っていたから。そんなお話だった。

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たしかこの話は、上前淳一郎「読むクスリ」のいずれかに載っていたと記憶する。良く読み返していたので最後に読んだのは大学生の頃かも知れないが、それにしても10年以上、未だに印象強く心に残っている。

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今でこそ、日本も当時の欧州と同じようなことを出来るようになった。しかし20年以上前の日本人にとっては、そんな長期的視野に立って援助をすることは、驚き以外の何物でも無かった。そのような長期的視野に立って国を育てたからこそ、欧州には旧植民地の国から今でも慕われている例が多いのだろう。

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さて温暖化対策では、(私を含めて)日本人はどこまで他国に信頼して貰えるだろうか。どこまで精神的に成長できるだろうか?

不安でもあり、楽しみでもある。

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というかFITに関する批判も大抵、「長期的視野に欠けた批判ですね」の一言で瞬殺できるんですが。

業務連絡

ここ暫くハイペースで書いてきましたが、また2週間ほど更新途切れがちの予定です。

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しかしまぁ、ここ暫くのこの日記、たぶん置いてけぼりになってる人も多いだろうと思います。(元々、どれだけの人に読んで頂いてるか知らないですが…。)今のうちに書いておきたかったので。すみませんね。

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いきなり全部消化して頂こうとは思ってないです。

でも今後数年(数ヶ月?)のうちに、ふと思い出して貰えるような状況になるんじゃないかな。


Written by "バカ殿"さくらぃ
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