壊れたら直そう日記


さくらぃ(櫻井啓一郎)の私的な日記です。なお、最近はもっぱら[ついったー] を使っています。一覧はこちら(twilog)
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2008-07-27 (Sun)

夏ボケ

自転車のスポークが折れたので、交換して貰おうと自転車屋へ。考え事しながら、3kmほどてくてく。

「あ、櫻井さんいらっしゃい。今日は何かお探しですか?」

「……。しまった、持ってくるの忘れたわ。また今度。」

てくてくてく。ううむ今日は蒸し暑いな(汗)

ツッコミ

低炭素行動案(読売)…とりあえず感想:「2020年までに10倍」という想定導入ペースは、今の世界全体の市場の予測(約20〜30倍)に対しては遅いな。ある程度のシェアは確保できるかもしれないが、やや前倒しの方が良いように思える。ただ先日見積もってみた経験効果から予測される価格低下ペースだと、価格が半分になるのは導入量が現在のだいたい5〜20倍になった時点になるので、この点でも計画に「ずれ」があるのがなんとも。

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各種新技術の投入である程度はスピードアップできるにしても、とにかく量が出ないと量産効果が出ない(当たり前だが)。量が出るようにするには、それに見合った大工場を安心して建てられるような投資環境が要る。お互いビジネスなのだから、それは当然だろう。(先日のエントリはそういう意味だ。たとえ目的が”純粋に”温暖化対策であったとしても、「ビジネス」の感覚で進めた方がスムーズに進むはずだし、無駄も減るだろう。「ビジネス」ならば、助成される側は投資環境をシビアに要求するが、その分助成する側も、シビアにリターンを要求できる。現時点でその考え方に最も合致していると思われる制度がFITなんだが。)

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これに対してこの数年間、十分有効な手を打たずに国内市場を縮小させてしまって買い控えも招いている現実がある。導入目標の達成を目指すなら、これを覆すに足るような、日本が長期的な投資先として十分に魅力的になるような制度にする必要がある。メーカーや関連産業がエイヤっと思い切って投資できるような。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
ひむか2号クン (2008-07-30 (Wed) 05:26)

安心して発電事業に一般国民がローンを組んでも経済的不利益を蒙らない仕組みが必要だよね。そうしないと投入エネルギーより算出エネルギーの方が大きな太陽電池というデバイスが海外へと流失してしまう。エネルギーが無くなる高くなるというのに折角、つくった「無料の燃料資源から電気を作れる道具」をうっぱらってしまう政府の政策ってなんなんだろうか?

さくらぃ (2008-08-02 (Sat) 13:09)

見当違いのコメントをお返ししてしまったので削除。申し訳ない。<br>国内でも使えばいいのに殆ど輸出しちゃうとは勿体ない、という趣旨なのですね。


Written by "バカ殿"さくらぃ
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